商店街調査を行います

2004年6月8日 20時37分 | カテゴリー: トピックス

まちのコミュニティの中心である「商店街」を調査することで、コミュニティの公共空間のありようをあらためて考えていきます。

商店街は、単に買い物をするだけの場所ではなく、個人商店には大型店にはない会話があり、顔見知りの高齢者の安否を気遣ったり、よろず相談所になったりする場合もあります。また、商店街は祭りの場を提供したり、イベントをおこなったり、地域のコミュニティの中心でもあります。しかし、大型店の進出や人口の減少などさまざまな理由で個人商店のシャッターが閉ざされいるところが増えています。「中心市街地活性化法」ができ、中心市街地における予算もつきました。しかし、行政の施策があったとしても地域の一員が、意識的に街の活性化やコミュニティづくりに取り組まない限り、商店街の活性化は望めません。
 現在、全国いたるところで、地域活性化や商店街の活性化に取り組んでいる事例があります。私たちの住んでいるまちの個人商店、NPO、商店会など活性化の事例や自助努力をしている事例などを調査し、地域に必要な機能を探り、新たなコミュニティの創出について考えていきたいと思います。

 調査期間 6月〜8月   分析 9月  まとめ 10月

賑わいのある商店街、空き店舗の多い商店街、賑わいのある個人商店、NPOが行っている事業など皆さんが知っている情報をお寄せください。
調査の参考にしていきたいと思います。