打ち水大作戦

2006年8月24日 17時08分 | カテゴリー: トピックス

江戸の知恵で地球を冷やそう

 打ち水大作戦は、決められた時間にみんなでいっせいに水をまくことで、伝統的な「打ち水」の効果を科学的に検証しようとする、前代未聞の社会実験です。

 2003年夏、電力不足の心配と深刻化するヒートアイランド対策のひとつの試みとして、土木研究所(現独立行政法人)という研究機関が、水をまくことによって奪われる気化熱が気温を下げるという単純な“打ち水効果”に着目。都内で散水可能とみなされるエリアに、1平米につき1リットルずつ水がまかれたら気温は2℃下がると試算。この興味深い机上の理論を社会実験に仕立てようと、同年夏、さっそく「大江戸打ち水大作戦」という名称と今ではすっかりおなじみの“紋どころ”(ロゴ)が用意され、ウェブサイトを中心に草の根の呼びかけが始まりました。折しも江戸開府400年のこの年、「江戸の知恵に学ぼう」と訴えながら、記念すべき最初の「いっせい打ち水」は、2003年8月25日正午に行なわれることになりました。

4年目にあたる今年の夏も各地で打ち水大作戦が行われました。
処暑にあたる8月23日、最後の一斉水打ちにネットも参加しました。
唯一のルールは「水道水を使わないこと」です。
ネットはお掃除に使ったお水を撒きました。

皆さんも「江戸の知恵」ぜひお試し下さい。くれぐれも水道水は
使わないでね。(お風呂の残り湯、お米のとぎ汁、雑巾がけに使用した水、洗濯のすすぎ水、室外機から出る水など)

詳しくはリンクをご覧下さい。