ご存知ですか?板橋区の気象情報サイト

2006年10月2日 15時17分 | カテゴリー: トピックス

 地球温暖化がすすみ日本は亜熱帯化しつつあるという学者もいます。2000年の「東海豪雨」や去年東京・杉並を中心に起きた六千棟の浸水など、毎年のように都市部での水害が発生していますよね。
 
 前回の水再生センターの見学会で、都内の下水処理場は降水量1時間に50mlまでしか対応できない(それ以上の場合、直接下水を河川に流すそうです)ということを学んできましたが、近年の集中豪雨はそれをかなり超えています。
 
 都市の水害の大きな原因が、下水道や道路の側溝に雨水が入り切らなくなってあふれ出す「内水氾濫」です。舗装率100%に近い都市部では、雨水が地中にしみこむことができず、河川の氾濫を引き起こしたり、マンホールのふたが突然ものすごい勢いで飛んだり、下水道の氾濫をひきおこします。雨水が浸透できる舗装にしたり、雨水をためる場所をたくさん作り、雨水の利用を考えるなど課題はたくさんあります。

 私たちが今、水害や地震や災害の速報をすぐに知る手段として板橋区が「板橋区の気象情報」という名前でホームページをつくっています。今日のNHKのニュースで見たので検索してみました。今現在の河川の水位などがわかります。板橋(仲宿)はリアルタイムの映像が映っています。
 また、大雨や河川氾濫等の災害が発生した時に、刻々と変化する災害の内容や行政の対応などを速報もごらんになれます。
防災のために、お宅のパソコンのお気に入りに登録されてみてはいかがでしょうか。