第2回昆虫調査を終えて(その1)

2009年9月1日 16時42分 | カテゴリー: トピックス

〜身近な自然調べから見た虫たちのリサイクル活動〜

 今年も昨年同様に7月末から8月にかけて中台さとやま公園とサンシティの森の昆虫調査をしました。西台公園が改修される予定で、現在、区民によるワークショップが行われています。参考のしていただくために、西台公園の昆虫調査も実施しました。
一緒に調査をしていただいた「水とみどりの会」の坂本郁子さんに報告をしていただきました。

 昨年同様、7月末から8月にかけて近くの中台の森の昆虫調査をしました。昆虫と言ってもチョウチョのように飛び回る虫ではなく、樹林地の地面にすむ虫の調査です。地面を這う虫には、腐った落ち葉や実等を食べる虫、動物の死骸や糞を食べる虫、肉食の虫などがいますが、多くは夜行性だったり、落ち葉の下に隠れていたりして、私達はほとんど気づきません。そこでトラップ(わな)で虫をつかまえることによってその森の自然度を調べようというのが、自然調べの目的です。
 方法は、ペットボトルを胴体で切り、ボトルの口を中に射し込み、エサのカルピスを入れたトラップ(わな)を笹藪や落ち葉のたまった木の根もと等に置いておき、1週間後にトラップにかかった虫を回収し、虫の種類と数を記録します。
 今年は虫の大好きな4才の男の子とお母さんが参加され、一緒にトラップをかけ、回収して中にいる虫を調べました。