衆議員選挙を終わって

2009年9月4日 16時22分 | カテゴリー: トピックス

 東京・生活者ネットワークは、2006年10月に国政取り組み方針「私たちが描く分権・自治社会をすすめ、地域での政策を実現するために、国政においてもローカル・市民の立場から積極的にかかわっていく」ことが決定されています。
 板橋・生活者ネットワークは、今回の衆院選では、8月4日に東京・生活者ネットワークが追加推薦決定をした新党日本の有田芳生さんを応援しましたが、とても残念な結果で終わりました。

 4年前の選挙で私たちの生活は、格差が大きくなり、介護をはじめ、子育て、医療、年金、福祉、教育、雇用など課題が山積みになり、生活のあらゆる場面にひずみが生じ、生活が脅かされています。このままでは格差はますます大きくなり、若い世代が将来への希望が持てなくなります。
 市民の生活を大切にするという価値観を政治の場に持ち込み、生活課題を解決し、自公政権と財界・官僚との馴れ合い政治を廃止し、政治と生活を国民の手に取り戻すためには、政権交代を実現させる、私たちの生活を変える生活選択のとても大事な選挙と考えました。

 板橋区は、3500票という僅差で負けてしまいましたが、選挙戦を通して感じたことは、保守の固い地盤の板橋でも変革を望んだ区民が本当に多かったということ、そして、有権者の意思で変えることができるということです。
 28日、民主党の菅直人さんが応援に入った時の常盤台駅北口は、人、人、人、人であふれ、そこに集まった人たちの思いが一つの大きな風になったと感じました。
 終盤戦に入って、勝てると確信しましたが、投票日、18時ごろから降り出した雨が、悔やまれます。

 今回の選挙は、いかなる国家、社会を目指すのか、私たち主権者としての判断が問われた選挙でもありました。政権交代が実現できたことは、良かったと思います。