子宮頸がんワクチン接種の中断・中止を厚生労働大臣に要請

2013年5月29日 16時28分 | カテゴリー: トピックス

2013年5月17日(金)東京・生活者ネットワークは、安全性や有効性について充分な確認・検証などの体制が整備されるまでは、国として子宮頸がんワクチン接種を中断し、課題が残る場合はワクチン接種を中止するよう求め、厚生労働省担当者と面会し、厚生労働大臣あての要請を行った。五十嵐やす子も生活者ネットワークのメンバーとして参加しました。

【要望内容】

1. ワクチンの効果の限界や副作用の可能性について、自治体が十分な説明を行うよう、国として対応する。

2.  副作用について、任意接種時の症例も含め、広域的に調査、原因を究明し、治療・症状の改善に努める。また、情報提供によって、今後、さらに副反応の事例が急増することが予測されることも踏まえ、相談体制、救済の仕組みを拡充する。

3.  子宮頸がんを予防、罹患を減らすという本来の目的に鑑み、検診率の向上を目指し、検診を受けやすくするための工夫について早急に研究、実施する。

4.  ワクチンについてのリスクも含めた教育、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点での教育をすすめる。

5.  以上について、HPVワクチン接種を中断した上で、体制を整備する。多少なりとも課題がある場合は、接種を中止する。